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ロメオとジュリエット1
「カプリッチョ」は1941年に完成されたR.シュトラウスの最後のオペラであり、シュトラウス自身「この変ニ長調の最終和音は、劇場に捧げられた私の一生の最良の結末」と述べ、「私の遺書である」と語りました。

カラヤンが1985年にアンナ・トモワ=シントウと録音したR.シュトラウス:歌曲集に入っている「カプリッチョ」からの2曲(月光の音楽、伯爵夫人のモノローグ)が好きです。トモワ=シントウの声と情感の豊かさは、R.シュトラウス作品に本当にふさわしく、伯爵夫人の心の揺れ動きを、カラヤンと呼吸をひとつにして、役になりきって歌っています。

一つ詩を作ってみました。もしよろしければご覧くださいませ。

月明かりの下で、静かな夜が広がり、
星々が空に輝き、夢を照らす。
風がそっと囁き、木々が踊り、
自然の調べが、心を癒す。

川のせせらぎが、時間を刻み、
山々のシルエットが、遠くに立つ。
夜空に映る、無数の光が、
希望のメッセージを、私たちに送る。

この美しい世界に、感謝の気持ちを込めて、
明日への期待と共に、夜は更けていく。